Vergin Pilates

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ピラティスの効果

肩こり、偏頭痛とピラティス

肩凝りはほとんどの人が抱えている不快感です。

マッサージにいってほぐしてもらい、しばらくは解消しますが、しばらくするとまた、肩がおもくなり、結局また振りだしに戻る、という経験はありませんか?肩こりは、日々の生活習慣の姿勢の悪さによる筋肉の緊張から起こる場合が多くあります。

英語では肩こりの事を「僧帽筋の筋肉痛」と呼んでいます。さて、僧帽筋とは?ちょうど首から両肩の後ろにかけて、背中の真ん中あたりまで、ついている表側の筋肉です。 この筋肉、特に首筋から両肩うしろの筋肉が緊張することで血行不良からひどい場合は偏頭痛にまでつながります。パソコンに長い間向かっている姿勢は特にこの筋肉が緊張しやすい状態です。

まず、緊張しやすい首肩回りの筋肉をほぐして、血液循環をうながし、肩回りの骨格 を支える筋肉をつける事で、日々の生活習慣から肩こりしにくい姿勢を整える事が出来ます。

腰痛とピラティス

カイロプラクティックや整体、マッサージなどでは、一時的には良くなる事があります が、ピラティスでは更に根本的な腰痛の原因を改善していきます。 腰痛持ちの多くの方は腹筋が弱まり、腰に負担をかけた姿勢が日常的になっていま す。

ガイコツを想像して見て下さい。お腹の部分は支える骨が、後ろの背骨しかありませ ん。ですから、支える腹筋群が衰えると歪みやすく、結果、腰回りに大きく負担がか かりやすくなります。 骨盤や背骨を支える筋肉を正しくつけると同時に、固くなった背骨まわりを動かして いく事で骨の間をひろげて、日常から腰痛になりにくい身体をつくっていきます。

また、身体の動きに集中し、心と身体をつなげてコントロールして動かしていく事 で、腰痛のほとんどの原因というストレス解消にもつながります。

ダイエットとピラティス

最近では、メタボリックシンドロームという言葉ができるほど、大きな病気につなが る可能性が心配されています。 ピラティスでは、全身の骨格を整えていくので、結果内臓の位置もかわり、使う筋肉 の位置も変わる事で、まず見た目が変わってきます。

太りやすいお腹回りは骨がなく、内臓を守るのはそのまわりの筋肉だけです。

特にピラティスで使うインナーユニットの筋肉の一つとして、お腹の一番深いところ にあるコルセットのような筋肉「腹横筋」をつかいます。この筋肉は内臓を下から支 え、骨のないお腹部分を全方向からサポートしています。ちょうどきついズボンの ファスナーをしめるとき、お腹を凹ませますね。 その時働いているのが、この腹横 筋です。深層筋ですので、通常の大きく早い動きでは、なかなか鍛えることが難しい 筋肉です。これを鍛えることで、普段でも筋肉が収縮し、コルセットを巻いたような 状態が維持出来ます。 また、骨格や筋肉の位置が整い、筋肉量が増える事により、血行が良くなり、基礎代 謝が高まる事でリバウンドしにくいカラダをつくることが出来ます。

姿勢改善とピラティス

自分の写真を見たとき、ふと外を歩いていて、ガラスにうつった自分の姿を見たと き、姿勢の悪さにハッとする事はありませんか? だからといってただ胸を張ればいい というものでもありません。

猫背、反り腰はもちろん、首のシワ、片側だけの痛みや凝りも姿勢の悪さや歪みから くることがほとんどです。

さて、正しい姿勢って、ではどういう状態なんでしょう? 解剖学をもとにした知識から、1人1人の歪みの原因となる箇所を見定め、正しい姿 勢を保った骨格のまわりに正しく筋肉をつける事で姿勢を改善します。 骨格の位置がかわれば、内臓の位置も自然と変わり、消化機能もあがり、便秘解消に も効果があります。

産前産後の体型維持、尿失禁予防改善とピラティス

産前のカラダは赤ちゃんがお腹で大きくなるにつれ、重心が変化し、脊柱や骨格が崩 れやすくなります。カラダの変化と共に全身のバランスを整えると同時に、柔軟性を つけ、出産に備えていきます。 産後は3ヶ月以内に適切な運動を行う事で大きな変化が期待されます。 ピラティスでは、特に産後、一度出産で伸長した、子宮をカラダの底部から支えてい る骨盤底筋を、使いながら動かしていきます。

骨盤底筋を鍛える事で、産後25パーセントの方が経験すると言われている排泄障害 の尿失禁を、軽減、予防する事が出来ます。

ピラティスは年配者の尿失禁にも効果的です。実際四十歳以上の3~5人に1人に見 られる症状なのです。 ゆっくりとした動きで1人1人に合わせて動かしていくため、年配者でもカラダに無 理なく続けることが出来ます。

自律神経失調症・更年期障害とピラティス

ピラティスは胸式ラテラル呼吸で胸郭の中の肺に沢山の酸素を取り入れていきます。

動きがなく、呼吸をしているだけの状態では、副交感神経が働きリラックス状態が続 きますが、そこから動きが加わる事で交感神経が働き、それを繰り返す事で自律神経 のバランスを整えていきます。 心は身体の不調により、大きく影響を受けます。 60分のレッスンの中で、自分の 身体に集中する事で頭がスッキリ、爽快感を感じることが出来ます。

最近若い方に増えている更年期障害にも、効果を発揮しています。 ホルモンの分泌が減る事で起こる自律神経の乱れを整えていきます。また、体内に脂 肪が蓄積されることでも、ホルモンの働きは鈍ってきます。カラダを動かす事で、脂 肪を燃焼し、全身の若返りを期待出来ます。

骨粗鬆症とピラティス

近代、特に増え続けている病気で、本人が気づかないうちにじわじわと進行している 場合が多くあります。 また、骨が弱くなり転倒による骨折で、そのまま寝たきり状態が続き、他の病気を併 発してしまう場合もあります。

体を動かす事で骨が刺激され、カルシウム量が増えはじめ、強い骨をつくっていきま す。骨を強くすると同時に、バランス能力を鍛え、転倒による骨折を予防します。

また、ピラティスはゆっくりとした無理のない動きなので、高齢者やあまり運動しな い方でも、体を痛める危険がなく、気軽に続けることが出来ます。

アスリート、パフォーマーの能力向上とピラティス

激しいカラダの動きほど、それに、耐える強い体幹が必要です。 特に通常の方よりも、カラダを動かすパフォーマー、アスリートが陥りやすい左右、前 後とカラダ全体の筋不均衡を整え、全身のバランスを整えていきます。それにより、 手足の大きく速い動きにもぶれない安定した体幹を作り上げていくのです。

またピラティスは神経伝達能力を向上させます。アスリート、パフォーマーの方は、 この伝達能力を鍛える事ですばやい動きにも対応し、筋肉を瞬時に思い通り動かせる ようになるのです。練習を重ねる事で、正確な指示がカラダに伝わるようになり、パ フォーマンス向上や、ケガ予防にもつながります。

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